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普通という要求に対しての解答が苦痛という件

2017年03月10日

 親の願いが子どもにとって往々にして負担になることも…


 脳性麻痺のツインズの生活で身をもって体験したけど…



 三男の不登校がきっかけで、みつめなおすことになった自分の思い。

 元気に学校へ行って、友達と遊んだりケンカしても仲直りができたりだとか、親のわたしが考えていた普通が子どもにとっては苦痛になりえることをあらためて思ったわけです。^^

 
 えーっと、学習してませんが、わたしなりの気づきができてよかったです。^^;

 最近では、普通ってなに?
そもそも普通がいいって誰がきめたんかい?
と心でつぶやいております。(反抗期みたい^^;)

 そもそも普通の基準が人それぞれ違うし、「普通」「普通でない」どちらにしても体験すればなにかしらの感動や気づきがセットでついてくるのでいいんですが。


 いま三男naobo-の自分が会いたい友達がいるから学校へ行くという1時間が凄いと思う日々です。
 自分からの気持だから…(^^)
 
 
 思いが重いにならないように…
ただ今、試行錯誤、進行中です。

 
  


Posted by hamaちゃん at 10:39Comments(0)