幸せホルモンと不幸媚薬
2017年01月15日
長男りょうさんが、
「なんで歩けないんだよ、おれは。」
と言うので、
「歩けなくて、不幸だった?」
と聞いたら、
りょうさん: 「へっ!?」
わたし:「へって、不幸なの?」
りょうさん:「不幸じゃないけど…。」
わたし:「では、いいってことで。」
りょうさん:「………。」
「少し不幸?」
笑
「少し不幸?」、なのかぁ、それくらいにしておいていいんじゃないか-、りょうさん。
時々、ドラマのセリフみたいに言ってくるりょうさん。(^_^;)
ご飯をおいしそうに食べ、好きな声優さんをかたり、よく落ち込み、よく盛り上がり、よく寝て過ごしております。(^^)
幸福がいいじゃんねーって、話かもしれないけど、幸せのなかにいると幸せが気づきずらいので少し不幸な気分を体験してみる…みたいな。
思考を超えたところは、幸も不幸もなくて体験したいように体験してるのかもねって思ったりするのでした。(ちょっと哲学的ですかね^^;)
心ひかれることを、子どものように夢中になって体験するっていいかも。(^^)

タグ :幸不幸 自分 哲学
Posted by hamaちゃん at
10:56
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